名月の声’08
15日のWeb公開サイトはこちらから
有田の泉山磁石場は日本の磁器発祥の地であり、陶磁史の中でも重要な位置を占めます。山を採掘し、ここからたくさんの有田焼が作り出されました。海外に輸出された有田焼は世界中を魅了し、羨望を集めました。
今回、アジアの国々と国内主要地区をインターネット上で結ぶ「名月の声’08 inARITA」は、故原榮三郎さんと旧知の仲であった日本のビデオアートやメディアアート界の草け、山本圭吾氏のアートプロジェクトに賛同するものです。
「お月見」の習慣は、我々の生活から姿を消しつつある風習ですが、同一時間に世界中で「月」を見てイメージを膨らませ、共有する。そんなひとときが何か新しい発見につながれば良いですね。
泉山から世界中のお月見をする。そして泉山磁石場を世界に知ってもらう。新たな泉山の姿と美しい満月をぜひ、観にきてください。
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