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今年も開催『有田現代アートガーデンプレイス2009』

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毎年恒例となりつつある『有田現代アートガーデンプレイス2009』

 ACAGP2009。2005年から始まったこのグループ展は、有田にアートが持つ力強さをもたらしたいという願いがあります。21世紀のアートは地域コミュニティを場とすることで新たな展開が拡がっています。観客と共に作品を提供する参加型ワークショップ presented by 佐賀芸術物語「宇宙への使者、こいのぼり」〜Koiのぼりに想いを描こう〜もその一つで、今回は大学生・高校生が主体となりアートマネージメント実践の場となっています。
出品作家は22人+αの国内外で活躍される作家です。作品は陶芸を中心にした立体インスタレーションと写真、絵画等の平面作品と多彩なジャンルです。そして、今回、陶器市会場をメインにワンセグ配信する高校生らモバイルキャスターもまた、アーティストの一人です。陶器市は、有田にとって混沌としたエネルギーの塊であり、それをアートとして昇華させることが我々の目的でもあります。
アーティスト、地域の人々とインターネットが協働するゆるやかなアートの実験は、これまでのアートイベントを大きく変革します。このような時代の創造力を生み出す背景が、原榮三郎美術館や有田にはあるのです。
今回は,「世代と時空を超えたコラボレーション」と銘うち,庭園会場を故原榮三郎氏を含む様々な世代の作品競演の場としました。さらに携帯電話という新たな表現ツールで、陶器市情報をベースとするネットコミュニティともリンクした一大パフォーマンスを繰り広げます。
美術館それ自体が、陶器市という独特なエネルギーを孕んだ有田とつながる。この時期の有田がもつ全ての要素がアートの資源なのです。
今回のこころみは,最新のテクノロジーを用いて様々な世代,環境の人々が,インターネットを活用したアートとコミュニケーションを有田から発信する,注目の参加型アートイベントです。

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